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ポールスミスのソーラー腕時計(ムーブメント : CITIZEN E031N)の電池を自分で交換してみた

ソーラー腕時計電池交換不要と思っている人もいるようですが、実は一定期間使用するとすぐに電池残量がなくなるようになり、長期間使用するためにはキャパシタ電池(充電用二次電池)の交換が必要になります。
ところがこのキャパシタ電池を交換してくれる時計店は意外と少なく、メーカーでの内部修理扱いになることが多いようです。
そうなると料金も高額に・・・。

ということで、今回はネット通販で入手した腕時計工具を使って自分で交換してみました。

 

電池交換の準備をする

今回電池交換した時計

ポールスミスの腕時計です。

  • 裏ブタの開け方:こじ開けタイプ
  • ムーブメントの型番:CITIZEN E031N
  • ボタン電池の型番:MT621(295-5100)

工具の準備

裏蓋がこじ開け式になっている腕時計の電池交換には以下のような工具が必要になりますので準備します。

  • 指サック
    ムーブや電池に直接触れないように使用します。
  • ピンセット
  • ばね棒外し
  • こじ開け器
大きめの100円ショップですべてそろえることができますが、(一部100円では買えないものもあります。)2,000円弱で時計用の工具セットを購入することもできます。

ボタン電池の用意

ムーブメントに適合した電池を用意します。
ソーラーバッテリーで動く時計の電池は、通常のボタン電池と異なるキャパシタ電池を使用します。

このムーブメントの適合電池は MT621(295-5100)

同じMT621という番号の電池であっても、型番すべて(この場合295-5100)が合わないとツメ(マイナス極につけられた金属)の形が異なり使用することができません。

電池を交換する

裏蓋を開ける

まずは、こじ開け器を竜頭の反対側にある隙間が空いた部分に差し込み裏蓋を開けます

蓋の裏側には「指定電池以外は入れないでください」と記載されています。

古い電池を外す

精密ドライバーなどを使って電池を外します。

画像は取り出したツメ付きのキャパシタ電池です。

新しい電池をセットする

電池ホールの側面に小さなくぼみ(赤丸の場所)があるので、このくぼみにツメを合わせてセットします。

ピンセットを使って交換する時は電池の持ち方には注意が必要です。
次の画像の誤った持ち方のように上下をつまんでしまうと電池がショートしてしまいますので、
必ず側面をつまむか絶縁されたピンセットを使用するようにします。

正しい持ち方

誤った持ち方

TRUSCOのプラスチックピンセットであれば数百円で購入することができます。

裏蓋を閉める

裏蓋を閉めます。
竜頭の心棒を破損しないよう蓋の縁の切込みを竜頭の位置に合わせます。

時刻を合わせて終了

最後に時刻を合わせたら終了です。
文字盤に合わせて黒いベルトも装着してみました。
所要時間は15分でした。

情報通信研究機構のホームページでは日本標準時を確認する事ができます。⇒ 情報通信研究機構公式サイト

 

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