自動車教習所を卒業し運転免許センターでの学科試験を予約しようとしたとき、入力フォームに「卒業証明書の番号」を入力する欄がありました。
そこで、受け取ったばかりの卒業証明書を確認したのですが、異なる数字が2か所に書かれていてどちらが正解か自信が持てません。
一体どちらの数字を入力すればよいのだろう?
ということで、今回は「卒業証明書の番号」はどこに記載されているのかをしらべてみました。
学科試験の予約で必要な「卒業証明書の番号」
教習所を卒業すると、いよいよ運転免許センターでの学科試験の予約をする段階になります。
その際、予約システムを利用しオンラインで手続きしようとすると、「(教習所の)卒業証明書の番号」を入力するように求められます。
ところが、多くの場合卒業証明書に書かれている番号らしきものは一つではないようなのです。
卒業証明書のどの項目を見ればいいのか?
卒業証明書(教習所からもらえる書類)には、通常以下のような情報が記載されています。
- 卒業証明書番号(数桁の数字や英数字の組み合わせなど)
- 教習所を卒業した人の住所、氏名、生年月日
- 教習を終了した年月日
- 教習を終了した車種
- 教習所の名称
これら以外の記載がなければ「卒業証明書の番号」はすぐにわかるでしょう。
ところが実際の書類には複数の番号(数字)が記載されていることが多いようです。
実際の書式は?
実際の書類はどのような書式で記載されているのでしょうか?
教習所によって表記に違いがあるようですが、概ね以下の画像のような様式で書かれています。
この書類で言えば、卒業証明書の左上に「第〇〇〇〇号」という形式で記されている番号が「卒業証明書の番号」ということなので、予約フォームには「〇〇〇〇」の部分を入力すればよいのですが、あわせて以下のような番号も書かれているため間違えないよう注意する必要があります。
書式例
注意すべき文字列
- 交付番号・整理番号
教習所が内部で使う番号で卒業証明書の枠外(=書式例の■■■■の部分)に数字のみで記載されていることが多いようです。 - 教習所コード
一般社団法人全日本指定自動車教習所協会連合会(全指連)に登録された教習所を表す番号で、卒業証明書の枠外(=書式例の▲▲▲▲の部分)に数字のみで記載されていることが多いようです。
コードは下記の全指連公式サイトで確認することができます。
自信がないときは?

どの番号を入力すればよいのか自信がないときは、教習所や運転免許センターに問い合わせれば正確な情報を教えてもらえます。
また、都道府県によっては予約システム(ウェブサイト)でも「どの番号を入力すればいいのか」について案内しているページがあるようなので探してみると見つかるかもしれません。
さいごに
今回は、運転免許の学科試験を予約する際に必要な「卒業証明書の番号」とはどの番号なのかについてしらべてみました。
私の場合、上記書式例の第〇〇〇〇号の部分と▲▲▲▲の部分の2種類の数字のみの記載であったため、全指連のサイトで卒業した教習所のコードを調べ▲▲▲▲と同じ番号であることを確認し、第〇〇〇〇号が卒業証明書の番号だと判断することができました。
もし私と同じく「卒業証明書の番号」がわからず迷っている人がいて、この記事が少しでもその人の参考になれば幸いです。

