2025-2026年版 書き損じた年賀はがきの利用方法をしらべてみた

年賀状を書き終えたあと、ふと手元に残る書き損じた年賀はがき。
宛名を間違えたり枚数を読み違えたりして、毎年数枚は余ってしまうという人も多いのではないでしょうか。
実はこの書き損じ年賀はがき、捨ててしまうのはとてももったいない存在です。
交換して別のはがきにできたりちょっと意外な使い道があったりと、知っておくと得する活用方法がいくつもあります。
今回は、そんな書き損じた年賀はがきの利用方法をしらべてみました。

新しい切手やはがきに交換する

ご存じの方も多いと思いますが、使わなかったり書き損じた年賀はがきは郵便局の窓口に持参して新しい年賀はがきや通常のはがき、または切手などに交換してもらうことが出来ます。

書き損じた年賀はがきを新しい年賀はがきに交換する

書き損じてしまった年賀はがきは処分せず郵便局に持参すれば新しい年賀はがきに交換してもらうことができます。
ただし、交換出来るのはその年の年賀はがき販売期間中に限るため、今年間違えてしまった年賀はがきを保存しておき来年の年賀はがきと交換するということはできませんので注意が必要です。

  • 2026年度の年賀はがき販売期間は2025年10月30日(木)〜2026年1月9日(金)までとなっていますので、その間でしたら交換することが出来ます。
  • 販売期間を過ぎても(来年の年賀はがき販売期間になっても)年賀はがきに交換できると書いてあるサイトもあるようですが誤った情報のようです。

また、交換手続きは無料ではなく1枚ごとに手数料5円を支払う必要がありますのでこの部分も注意が必要です。

書き損じた年賀はがきを切手などに交換する

書き損じの年賀はがきや未使用の年賀はがきが残っている場合でも、使用する予定がなければ急いで交換する必要はありません。
そのような場合はお年玉くじの抽選日まで待ち、結果を確認してから切手などに交換するといいでしょう。
もし当選すれば、未使用や書き損じの年賀はがきであっても景品をもらうことが出来ますから。

喪中になってしまったら

喪中になってしまった場合は、未使用分に限らず既に印刷してしまったものであっても年賀はがき販売期間内であれば手数料なしで切手などに交換することができます。

交換対応表

取り換えるもの
(郵便局に持っていくもの)
受け取るもの
普通切手 特殊切手 くじ引番号付
郵便はがき
その他の
郵便はがき
郵便書簡 特定封筒
普通切手 × ×
特殊切手 × ×
くじ引番号付き
郵便はがき
販売期間中 ×
販売期間後 × ×
その他の郵便はがき × ×
郵便書簡 × ×
特定封筒
(レターパック封筒など)
× ×
エクスパック封筒
(日本郵政公社発行のもの)
× × × ×

 

切手に交換して郵便以外で使用する

年賀はがきが切手などに変えられることを書いてきましたが、もしかすると「切手に交換したとしても郵便を出す機会などないから結局使えない」と思った方もいるかと思います。

そこでここからは、切手の郵便以外の使い方についてみてみたいと思います。

他の郵便サービスの代金に利用する

実は現在郵便局で提供されているサービスの多くが切手で利用することが出来ます
個人で使う機会があるサービスの例としては以下のようなものがあります。

  • 料金別納郵便
  • ゆうパックやゆうパケット
  • 書留
  • 料金受取人払い郵便や料金着払郵便

このほかにも多くのサービスが切手または切手と現金の併用で使用できます。

切手使用可能なショップなどで使用する

郵便関係のサービスで使用しなくても使い方はあります。
例えばリサイクルショップ「ハードオフ」では、支払に切手を使うことが出来ます。
さすがに額面通りで使用することは出来ませんが、金券として利用できる魅力はあります。
またネットオークションをしている人はご存知かもしれませんが、ヤフオクなどには支払方法に切手払いを選べるよう設定している出品者もいます。
こちらも額面通りにならないことが多いようですが、なかなか使う機会のない切手を使用するには有効な方法だと思います。

金券ショップで換金する

もう一つは、金券ショップに持ち込み換金する方法です。
この方法は、お金に換えられるメリットはありますが額面価格に比べかなり安くなる可能性があるというデメリットもあります。

換金を考えている場合は、売れ筋額面の切手シートに交換するといいかもしれません。
バラの切手はとても安くなってしまう傾向があるようですので。

 

さいごに

近年、年賀状離れが進んでいるようですが、それでもまだまだ年始の挨拶として年賀状を利用している人は多いでしょう。
そんな人たちが頭を悩ますのが、印刷を失敗してしまった、引っ越しの案内がきていたのを忘れ以前の宛名を書いてしまった、喪中のハガキがきていたことを忘れ印刷してしまった、などの理由で使えなくなった年賀状の後始末。
少し手間はかかりますが、そのままにせず有効に利用できるとよいですね。

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